輪島市議会 2022-02-15 02月15日-02号
残りあと1か月ほどとなりました。気を抜くことなく、新型コロナウイルス対策など現在の輪島市の抱える諸課題への道筋をつけていただきたいと思います。 また、退任された後も、私どもに対していろいろ御指導賜りますようお願いを申し上げます。24年間の激務に耐え、併せて、喫煙によるたばこに耐えたそのお体を大切になされますよう心よりご祈念を申し上げます。 最後になります。
残りあと1か月ほどとなりました。気を抜くことなく、新型コロナウイルス対策など現在の輪島市の抱える諸課題への道筋をつけていただきたいと思います。 また、退任された後も、私どもに対していろいろ御指導賜りますようお願いを申し上げます。24年間の激務に耐え、併せて、喫煙によるたばこに耐えたそのお体を大切になされますよう心よりご祈念を申し上げます。 最後になります。
残りあと3か月強ということであります。現在の工事の進捗状況をお伺いしたいというふうに思います。 また、昨年の12月定例会におきまして、新保育園の開園の時期につきましては、保護者のほうからは1日でも早い早期の開園を望む声や、また、子供の保育環境の変化等を考えて、年度替わり、来年の4月というふうな開園を望む声など、様々な意見があったというお話でありました。
また、市道徳田18号線、八幡町から下町にかけて七尾中学校や朝日小学校の通学路ですが、10年計画とお聞きしておりますが、2年が経過しており、残りあと8年で完成するのでしょうか。今後の予定をお伺いいたします。 3番目に、鷹合川についてお伺いいたします。 鷹合川は、現在大変多くの工事が行われていますが、今後どのようなスケジュールで進んでいくのか、完成までの道筋をお伺いいたします。
○副議長(石地宜一君) 宮岸美苗君、残りあと15秒です。 〔12番(宮岸美苗君)質問席登壇〕 ◆12番(宮岸美苗君) 豊かな水は白山市の特性ですので、ぜひ前向きにというか積極的に取り組んでいただきたいということを申し上げて、質問を終わります。 ○副議長(石地宜一君) 宮岸美苗君の質問は終わりました。 次に、安実隆直君の質問に移ります。 3番、安実隆直君。
残りあと30秒でございます。 〔12番(宮岸美苗君)質問席登壇〕 ◆12番(宮岸美苗君) 御答弁いただきました。全ては子供たちの健やかな成長にかかわってきますので、ぜひ現場の声をしっかり聞いて、よりよい保育が行われるように力を尽くしていただきたいというふうに思います。 以上で質問を終わります。 ○副議長(石地宜一君) 宮岸美苗君の質問は終わりました。
当時は残りあと19年というお答えでございました。したがいまして、あれから2年、あと17年でございます。残りこれだけの時間では新たなものを求めていくにはぎりぎりしか残っていないと思いますが、いかがでしょうか。 この事業の必要性上からいたしまして、建設の予定地が仮に見えましても、地元の理解を得るには長期にわたる交渉を要してまいります。
我々北陸に住む者にとって、長年の悲願でありました北陸新幹線も平成27年3月に予定されている金沢開業まで残りあとわずかとなりました。これまでの森元内閣総理大臣を初め関係各位の大変な御尽力に心から感謝と敬意を表しますとともに、引き続き一日も早い小松開業を切に願うものであります。
残りあと25秒です。 〔11番(村本一則君)質問席登壇〕 ◆11番(村本一則君) 第1次環境基本計画で紙とか減らすと言っているけど、ただ紙に書いてあるだけという、そういう答弁にしか思えません。画面を見ながら幾らでもできる話なんです。経費節減、これだけじゃないんです。
◆(室谷弘幸君) 今ほど、6月1日からですから、まだ10日ほどしかたっていませんので、委員の募集がないというのも残念な気がしますが、残りあと1カ月ぐらいしかございません、締め切りまでに。 今、やっぱり多くの市民の方々が、こういう行政が何を行っているか、直接物を言える機会でございます。
2014年度北陸新幹線開業に向けて、残りあと3年、いよいよ秒読み段階に入ってきました。新幹線高架橋など路盤工事の進捗率は、石川県内で77%に達しており、新幹線用レールの敷設も各県で始まっております。金沢のほか、富山、新潟、長野、3県内の新幹線駅舎デザインも次々と決定し、新幹線開業に向けてのまちづくりもラストスパートに入ってきました。
小松市でも、この事業を推進し、残りあと4校、5校と聞いております。加賀市でも、次代を担う子供たちの学習条件の整備の一環として冷房施設が必要ではないか、判断についてお伺いいたします。 ○議長(上出栄雄君) 掛山教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(掛山政規君) 小学校、中学校の冷房設備についての御質問にお答えいたしたいと思います。 ことしの夏は、猛暑は大変異常でございました。
予算づけがありながら、年度末は残りあとわずかであります。関係住民にお聞きをいたしますと、何の障害もないということでありまして、望む方々のことを思いますと遅いと申し上げ、どんなことになっているのか聞いておきたいと思います。 以上をもって、とりあえず私の質問を全部終わります。 ○議長(大林吉正君) 武元市長。
大幸市長も我々議員も、任期が残りあと1年でありますので、せいぜい残りの1年間、市民のために粉骨砕身努力することをお約束しまして、私の質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。 ○議長(西出清次君) 岩村議員の質問及び質問に対する答弁は終わりました。 △休憩 ○議長(西出清次君) この際、暫時休憩いたします。